引用元:『牙狼<GARO>』シリーズ原作者・総監督を務める、クリエイター雨宮慶太と群馬の土田酒造がコラボレーションしたオリジナル日本酒が登場!
「牙狼<GARO>」原作者・雨宮慶太が描く神の四神!コラボ日本酒「慶−2025玄武−」が登場
特撮作品『牙狼<GARO>』の原作者・総監督として知られるクリエイター 雨宮慶太 と、群馬県の 土田酒造 がコラボレーションした日本酒「慶−2025玄武−」が、2025年1月30日(木)12:00より一般販売されます。
本作は 4年連続でリリースされる四神シリーズの第一弾 であり、北の守護を司る「玄武」をテーマにした特別な一本。雨宮慶太が描き下ろした幻想的なデザインのラベルと、日本酒本来の旨味を生かした伝統製法で造られた逸品となっています。
「慶−2025玄武−」の特徴
■ 四神をテーマにした4年連続リリース企画の第一弾
本コラボ企画は、中国神話に登場する 「四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)」 をモチーフにしたシリーズで、2025年から4年連続でリリース予定。その第一弾となる今回は「北の守護・玄武」を描いた作品が登場します。
■ 雨宮慶太が描く、唯一無二の「玄武」
雨宮慶太の筆によって生まれた「玄武」は、炎のように輝く甲羅の周囲を、牙を剥く妖が取り囲む 独創的なデザイン。その姿は、まるで未知の世界から現れた神獣のような迫力を放っています。
ラベルデザインは、2種類の異なるアートワークを採用:
- 四合瓶(720ml):金色の海を泳ぐ玄武が描かれたラベル

- 一升瓶(1800ml):漆黒の背景に七色の光が煌めくラベル(直筆サイン入り)

■ 限定デザインの特典付き
- 四合瓶:オリジナル手拭いに包んでお届け。手拭いには、玄武の甲羅から天女の横顔が覗く特別なデザイン が描かれています。

- 一升瓶:雨宮慶太 直筆サイン入り。限定 123本のみ販売 される貴重なアイテム。
味わいと製法:生酛造りが生み出す「力強さ」と「安定性」

■ 玄武の「黒」にインスパイアされた特別な醸造
北の守護・玄武の象徴「黒色」を表現するため、通常よりも精米を抑えた少し黒みがかったお米を使用。さらに、添加物を一切使わず、自然の力を活かした 生酛造り にこだわることで、米の栄養分や旨味を最大限に引き出しています。
洗練された味わいと深いコク、力強い風味が特徴的な一本 となっており、口に含むたびに広がる豊かな余韻を楽しめます。
■ 常温保存で熟成が進む、時とともに変化する味わい
この日本酒は、常温保存が可能 で、時間とともに熟成が進むため、味や香りの変化を楽しめるのも魅力。
飲むタイミングによって異なる味わいを楽しめるため、特別な日に開封するのもおすすめです。
商品情報
■ 「慶−2025玄武−」四合瓶(720ml)
- 雨宮慶太 描き下ろしラベル
- オリジナル手拭い付き
- 価格:7,700円(税込)
- 販売ページ:こちら
■ 「慶−2025玄武−」一升瓶(1800ml)
- 雨宮慶太 直筆サイン入りラベル
- 価格:15,000円(税込)
- 販売ページ:こちら
関連リンク
- 商品特設ページ:https://amemiyakeita.com/kai/kei/2025/
- 雨宮慶太仕事展:https://amemiyakeita.com/kai/
- 公式X(Twitter):https://x.com/amemiyakeitapj
まとめ
「牙狼<GARO>」シリーズの世界観を持つ特別な日本酒「慶−2025玄武−」は、味わうだけでなく、コレクションアイテムとしても魅力的な一本。日本酒ファンや「牙狼」ファンにとって、必見のコラボレーションアイテム となっています。2025年1月30日の販売開始をお見逃しなく!